欧州出張の3日目、
午前中にケルンを観光し、午後には車でオランダのマーストリヒトを訪れた。
今回の旅(出張)は、総合商社M社のタイ法人、Y社長の配慮により、
M社の重要顧客並みのアテンドを受けた。
もちろん、私はM社の取引先(といってもわずかな取引だが)の小さな会社の代表にすぎない。
それでもY社長はタイで私が今回のドイツ展示会に行くことを知り、
総合商社のネットワークを利用して、ヨーロッパ駐在員の方々に
いろいろと私をアテンドする手配を頼んでくださった。
こんなことは恐らく一生に一度だろう。
ケルンから宿泊していたデュッセルドルフの「ホリデイ・イン」に戻ると、
迎えのベンツが来ている。
ドイツやオランダのタクシーはほとんどがベンツなのでそれほど驚くことはない。
ベンツで約2時間、国境を越えてオランダへ。
車の中の景色
冬の空。タイでは観られない光景。
マーストリヒトに到着。
「クラウン・プラザ・ホテル・マーストリヒト」5つ星にまずはチェックイン。
とっても便利な位置にある川沿いの素敵なホテルだ。
ロビーはクラシック。
古いけど趣のあるホテル。
部屋に荷物を置いたら・・・
M社の元ヨーロッパ駐在員である、Tさんが食事に連れて行ってくださった。
Tさんは5年間ヨーロッパに駐在経験があり、それはそれはスマートで語学堪能。
ヨーロッパ人と洗練された会話を交わす、とっても気さくで素敵な紳士。
ロビーで待ち合わせして向かった先は・・・
「シャトーネアカンヌ」 http://www.chateauhotels.nl/index1.htm?/NFaciliteiten.htm
古城を改装した、「マーストリヒトといえば、ネアカンヌ」と言われるほど、
誰もが憧れるレストランらしい。
このレストランは、1991年、EU連合条約「マーストリヒト条約」が締結された後、
オランダの女王が各国首脳を招いて午餐会を開いたレストランとして、
一躍有名になった。
なんと、私の欧州行きが決まった、2ヶ月前の8月に予約してくださっていた。
それでもたまたま空いててラッキーだったらしい!
夜だったので全体のお城の雰囲気は写真に撮れなかったが、
レストランの入り口。
レストランに入ったら、
正装した支配人が出てきて、こう言った。
「まずはワインセラーにご案内します」
そして私たちは隣接している伝統あるワインセラーへ
洞窟のようだが広くて清潔な空間に感動していると、
「シャンパンをお持ちします」
と、シャンパンを2グラス持ってきてくれた。
キンキンに冷えた美味しいシャンパンを飲みながらワインセラーを見学する。
壁にはEU連合条約で訪れた、各国首脳のサインが・・・
ミッテラン大統領、コール首相、メージャー首相 etc・・・
ここで皆でシャンパンを飲みながらワインを選んでいたに違いない。
2階建てのワインセラーには値段がつかないような年代物もずらり。
壁には落書き?もたくさん。
数万本はあるワインの貯蔵庫。
シャンパンで気分もよくなってレストランに案内される。
お城のようなレストランではなく、本物のお城のダイニング。
分厚いワインリストからワインを選んでいただき、
料理のメニューは全てフランス語とオランダ語。
それでもTさんは料理の説明を受けながら、スマートに注文していく。
メーテルは・・・ちょっと緊張しながらも、全てメニューはお任せ。
私が最初に頼んだのは、ポトフ。寒かったので温まった。
Tさんの方は大きなホタテのマリネ。
料理はオランダ風フランス料理かな。
写真には撮らなかったが、前菜の盛り合わせのような美しい一品も食す。
そして、メインはオマール海老のリゾット添え。
オマール海老は殻を全部取ってあって、身だけでこれだけたっぷり。
しつこくなく海老がジューシーで本当に美味しかった。
ワインは1本空けて、チーズのワゴンも来た。
その後のデザート。
ここは「ミシュラン」の1つ星レストラン。
世界で認められたフランス料理店。
もちろん、客に日本人はいない。
私にはまだ分不相応だけど、最高のサービスと最高の雰囲気で、
姫気分 (はい、気分だけです) を味わわせてもらった。
こうやってオンナを磨いていくんだよ、メーテル。
と、自分に言い聞かせた。
オランダの1日目はこうして夢のように終わった。
さて、その次の日は、お待ちかね、ベルギー、ブリュッセルへ。
チョコレートとグルメの町。
その模様はまた次回・・・!
この姫が、斜め後ろに座っておられたお方と同一人物なのですねぇ〜

一生に一度、、、いやいや、メーテルさんならまだ何度かありそうですよ!
メーテルは十分姫だから(内面はしりませんが)、
こんな思いができるんだね。ハレルヤ!って感じ
おいしそうですね。
お元気でご活躍の様子・・・・しかも楽しそう。嬉しいです。
私もワインを飲んで人生楽しもう・・・と。
やっぱ赤ワインは寒い国で味わいたいものよね!!
おぬしの斜め後ろに座ってたら絶対に経験できなかったですね(笑)。
次回はフランスかイタリアに行くと誓いました!!
中身は番頭さん、くらいでしょうか

本当に優雅な気持ちになったのは確かです。。。
オーストラリアも近い雰囲気たくさんありますよね!
美味しそうでしょ?!
まだまだグルメ日記続きますよ〜。
ぜひ、お腹が空いているときにご覧ください

いい思いさせてもらってます。
まだまだシェアするからね♪
写真だけでも味わってね♪
どれもこれもコメントしだすとキリがないから
このタイトルの一言で済ませちゃいました

でもでもこれだけは・・
“オマールとリゾット”持ってきてぇ〜

それくらいすごかった。
世の中にはすごい人たちがいるもんだ。
オマールの味も一生忘れない。
おいしかったな〜!!
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